政治は生活の不安や困ったことを解決する道具

2019年1月1日 00時10分 | カテゴリー: 活動報告

2019年、今年は亥の年です。

猪は万病を予防するという意味から無病息災の象徴です。みなさんにとって無病息災の1年になりますよう祈りつつ、猪突猛進より勇往邁進で活動していきます。

練馬・生活者ネットワーク政策委員として、昨年夏よりほぼ毎日区内の地域を調査活動を行い、たくさんの方にお会いし声を聞いています。

家族介護で大きな負担を抱えている、ひとり親家庭で働いているが所得が低いなかで子育てをやっとしている、保育園に入れて職場復帰できるか不安だ、食の安全が心配だ、近隣の環境問題、子どもが不登校、ひきこもりの状態だ、学校でのいじめや学級崩壊を心配している、老後の生活が不安だ、職場や学校でのセクハラ、パワハラ、DV、性被害で苦しんでいるが相談しづらい、公営住宅に当たらず子どもと狭い住居のままだ、など生活のなかでさまざまな不安や問題を抱えています。

所得、男女、教育格差は拡がる一方です。DV、セクハラ、パワハラ、女性差別、障がい者差別、子どもや高齢者の虐待、性暴力などこれらは人権を侵すものです。個人の問題ではなく社会の問題です。

現場を無視し貧困、格差社会、差別を容認する政治から脱却し、一人ひとりの人権が尊重される社会へと変えていかなければなりません。

行政や一部の政治家、富裕層のための政治ではなく、市民のための政治を取り戻す機会となる、統一地方選挙、参議院選挙が今年はあります。

現在は成人の誰にでもある選挙権ですが、わずか73年前1945年までは女性には参政権はありませんでした。さらにその20年前までは男性の一部の高額納税者にのみ与えられていました。数十年もかけて先人が一人前の市民と認めるよう闘い続けてやっと勝ち得た参政権です。とても重みのあるものです。

政治を動かす、社会構造を変えて未来を決めるのは私たちの役割です。皆で連携し、声をあげ続けて行けば社会は絶対に変わっていくと信じています。

 

橋本けいこからバトンを受け取り、人を尊重する人権や生活権を大切に、ジェンダー平等視点でさまざまな問題に取組みます。

だれもが対等で、自分らしく、安心して暮らしていける地域社会を目指し区政に挑戦します。