なくそう暴力! みんなで声をあげることが大事

2018年11月16日 11時56分 | カテゴリー: 人権, 活動報告

11月11日日曜日、「第10回あるこうよ むらさきロード2018」に参加。DVや性暴力、子ども虐待など被害経験者と支援者が一緒に、暴力のない社会をつくろうと訴えるパレードです。渋谷の表参道をコールしながら歩いていると、沿道から驚くほど大勢の通行人、観光客が手を振ったり、声援を送ってきたり、ジェスチャーで応援をしてくれました。コールやダンスでアピールすることで、参加者が自尊心と尊厳を取り戻し、皆が笑顔になります。

DV被害にあい、社会や身近な人から「あなたが悪い」と言葉の暴力を受け続けてきた女性たちが、初めて「責任は社会、加害者にある」と声をあげたのは、10年前の11月でした。これからも一緒に声をあげ続けていこうと思います。

暴力を容認せず、ひとりひとりを尊重し、誰もが対等に、自分らしく生きられる社会をめざします。

 

以下当日このようなコールをしました。

一部ですが長いのでお時間がありましたらお読みください。

 

ひとりで悩んで、苦しんでいる人がいたら聞いてください。

あなたは大事な存在です。

一人ひとりの気持ちや意見は、大切にするもの/されるものです。

子どもを守るのはおとなです。それは社会の責任でもあります。

みんな違って、みんないい。そのままのあなたがとても大事なのです。

あなたは、かけがえのない、世界でたった一人の存在です。

 

たたくのは愛なのか~? 暴力だ~!

束縛するのは愛なのか~? 暴力だ~!

「付き合ってくれなきゃ死んでやる」も愛なのか~? 暴力だ~!

「お前のためだ」は愛なのか~? 暴力だ~!

DVを子どもに見せるのは虐待だ~!

子どもは親のものなのか~?子どもだってひとりの人間だ~!

子どもをバカにするのはやめよう!

子どもに怒鳴るのもやめよう!

子どもの声に耳をかたむけよう!

暴力のない社会をつくろう!