誰も置き去りにしない。子どもの居場所を考える

2018年8月20日 11時24分 | カテゴリー: 子ども, 活動報告

発達障がい、不登校などの子どもが増え続けています。様々な子どもの居場所とは?家、学校、保健室、児童館、公園どこであれ子どもが主役になることが大事です。

これまで障がいのある子どもは、日常生活の中でさまざまな壁を乗り越えなければなりませんでした。これからは、社会の方がバリアを取り除く努力をしなければんりません。

7月26日、発達支援「Kids Sense」の茂木厚子さんから話を伺い、息子が小中学生の時クラスにいた発達障がいと思われる子どもとその母親のことを思い出しました。当時は私自身も、またまわりの子どもも親も多様性に対する理解が乏しく、配慮ができなかったのです。保護者会でいつも子どものことを恐縮していた母親に、多様性の一つだからと皆でもっと大らかに接することができたら良かったと思いました。

先進国の中で、孤独を感じている15歳児は1割にも満たないのに、日本は3割とダントツに多いのです。自分はダメな人間だと思う高校生も約65%もいて、中国の13%、米国の22%に比べても異常に多いことにショックを受けました。

子どもたちが、地域社会で自尊心を持ち生きていく力をつけられるよう、まずはおとなが情報を有し、理解を深め、意識を変えることによって仲間と繋がり、勇気をもって行動していこうと思いました。

茂木さんは「発達を促す十分な遊び・遊び場」が足りていないと「石神井・冒険遊びの会・プレーパーク」の世話人を務めています。機会を見て近所の若いママや子どもたち、愛犬と遊びにいこうと思いました。

子どもの人権について考えさせられる場面が多々ありますが、今回、保護者や専門家の方から直接話をうかがい、また気持ちを新たに行動していきます。